ひびのぼやき 2020年-1 |
中尾祥子(三谷)さんの通夜の日の写真 展覧会にはいつも来てくれていた |
5月29日 中西さん 「車いす届いた」「そんじゃ」 早速 篠山にやってきた 城の中 写しだすと プロの姿 上の写真は 中西撮影 |
5月21日 半年前の絵の加筆 いやあ おもしろい 夢中になる コロナ禍 クソクラエ |
5月19日 ヤモリ の 干物が出てきた 絵を片付けていると 絵の間にはさまっていた 写真を撮ると とがった爪 ウロコ きゃつめ 立派な恐竜だ |
5月17日 メールのやり取りの中で 「コロナ禍は まだまだ続く 来年の今頃でも怪しい・・」 そうおっしゃる方々 オレは コロナ禍 「まもなく収まるだろう かつてのようにはならないかもしれないが 平常に戻るだろう」 と思っている 絵を 描きたい 観せたい 自然の中を歩きたい 生活を元に戻したい |
5月12日 ポンポン山 友人のウイルス権威から 下記のメール この表現 嬉しくなる 詩だ 「新型コロナウイルスはほとんどコウモリのウイルスで、 変幻自在で夜の闇から突然現れるコウモリのようです。」 |
5月10日 久しぶりに 紫色と赤色 赤はカドミウムの赤 渋い赤ながら どっしりする |
5月9日 安威川 河川敷 カメラをもってきた 写した 空が 花が いいねえ |
5月8日 万博 日本庭園 1日には 万博駐車場が コロナ禍で閉鎖 そのリベンジ 植木 手入れが行き届きすぎて つまらない |
4月30日 「ころなめ いつまで続くんじゃ いやだねえ」 とはいえ ずっと 閉じこもっているのは いつものこと 河原に行くだけ 喰いもん買いに行くだけ 山は月に2回ぐらいかな |
4月28日 最近の 緑色シリーズ できあがっている サインはまだ |
4月21日 和紙に ラクガキ というところの ドローイング 「乾杯」 |
4月14日 自転車で摂津峡下の口→上の口→神峰山寺→本山寺→ポンポン山→来た道を引き返した。8時間行動。 |
4月8日 摂津峡 上と下の写真 |
非常事態宣言初日 ジジババ連 顰蹙ものである |
4月2日 コロナ キャツメますます猛威をふるっている 我が住まいの大阪も 日に日に数字が大きく 200とか300とか 半月前には やや心配するぐらいだった 半月後にはどうなっているのか 今はまだニュースの段階だけど 自身に そのまわりが 話が移ってくるやも |
3月30日 SNSのフエイスブックの載っていた、あれれ。 今回の展覧会中止を決めたのは一週間前。ほとんど準備は整っていた。案内状も全部切手を貼って投函を待っていた。 |
3/28 ほんらいなら 今日は 展覧会の最終日 車で画廊まで行き Pに駐車 終わって 壁から絵をはずし 車に積んで帰る ほんらいなら 昨日は 1000円パーテイ 30人ぐらいが集まって ワイワイ やっていたのだろう 展覧会に 出品の 絵たちは まだ アトリエに そのまま 置いてある 3/25 高島トレイル 遠敷峠方面を歩いてきた |
3月17日 シェスタ倶楽部の展覧会は中止に決めた 準備は全部 できていた 搬入一週間前の決断 今は 皆様に 「中止」の告知にてんやわんや こんな時に展覧会をやっている奴もいるようだ |
2月22日 おお えらいことである オレの展覧会が 一か月あとだというのに 中国発生の新型ウイルスが 徐々に蔓延してきだした 役所関係は 集会を自粛している なんだか 案内状の配布が はばかられる パーティの用意が はばかられる |
2月19日 若狭駒ケ岳 同道は 相澤・上西のお二人 久しぶりラッセルの山 |
1月31日 自転車でシェスタ倶楽部へ はがき300枚持参 淀川右岸を 久しぶりに走った ここは柴島浄水場の取水塔 1913年 大正2年作成 レンガ造り なかなかいい感じ |
1月29日 2ケ月先には展覧会 小さい絵をたくさん用意しなければ・・ 寒い時期だが 気温は下がらない 雪が降らない 緑色を使った絵 緑に赤い茶色の組み合わせ 妙に気に入っている 下の画像は半月前 |
1月22日 湖北武奈ヶ岳 例年なら うしろの道標が 見えないぐらいの 積雪だそうだ 同道は上西さん |
1月13日 日の経つのが早い もう 1月の中旬だ 赤い絵が どんどん 増えている カドミウムの赤 「渋いが・・」 そう思っていたが いい色だ |
1月11日 安威川河川敷 毎日来ている カメラを持ってきた 毎日もってきたいが 一眼レフは重い 枯れたススキが 陽にあたって キラリ フワリ |
1/5 今年の 正月は ほとんど アトリエに こもりっきり 絵も描いている 12ページの ミニ画集を作ろうと たくらんでおります |