蛇谷が峰 2018年2月6日  
 
 
写真は吹雪ではなくピンボケだ 自撮りなので ピントがあわない 
 
 
朽木スキー場駐車場 この右手が登山口だ 
 
 
今日の雪は歩きやすい 潜らない 滑らない
ズボ足でもステップを切れば登れる 雪に靴を蹴こんで 「えいやあ」
 
 
 
 
 
 
晴れてきた 雪の白さが目に染みる 「サングラスを持ってこなかった」 
 
 
 
 
 
冬は最初から雨具のズボンを穿いている 登山靴に履き替えスパッツをつける 
上はダウンを着こみその上からヤッケを着てきたが なんだか暖かいのでダウンはザックにしまった 
 
 
 
お陽さんのある雪の山 温かい 嬉しいねえ 「よいしょ こらしょ もうちょい こらしょ」 
 
 
「いやあ 真っ白 てっぺんだ」
まわりがぐるりと見わたせる
「陽の光がきれいねえ 真っ白い雪がきれいねえ 青空がきれいねえ」
満足である
 
 
 
 
 
 
琵琶湖に突き出た三角の形 安曇川の三角州 ひょっとして高島市かな 
「駒田織布の駒田さん 見えますよ〜」
 
 
雪が歩きやすい づぼづぼ靴が入る 下るには最適だ
踏み跡のあるところより新雪の中に足を入れ づぼりづぼり快調に歩ける
「ちょっと失礼」ショートカットに尻セード ガハハの雪遊びである