行者還岳 2025年10月29日  
 
 
 このあたりの風景 だんだんに山が重なり ここは山の国
 
 
 朝5時に車で出発 7時半に登山口に着き 8時前には登り始めた 下山したのは昼の1時だった
 
 
  
 
 
 スマホを持ち忘れたことに気づいた。山ではスマホの中の地図が非常に便利、今回の山も
紙の地図は持ってきたが、「今 オレは 何処にいる」をスマホが地図で示してくれる。
 
 
 「おお でっかい 樹 行者檜と書いてある」二股に分かれているが元は同根かな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一人登山なので 写真は シャッターを押して 前まで走って パチリ 
 
 
 山全体が夜露で湿っている、午前中の陽の光がピカリと照らす、地面は濡れている尾根の左右には大きな樹、
枯れたもの倒れたもの苔が生え茸が生えている。
 
 
 大嶺奥駈道のある乗越に到着、「おお この尾根道 素晴らしく きれい」
行者還岳は60歳前後に澤山さん等と何回か登ったがルートは忘れた。
 
 
 
 
 
 極暑の今年、夏日が終わってまだ10日ぐらいしか経っていない。今日の服装はどうしようと思案した、
化繊のシャツ3枚を重ねているが肌寒い、防寒ジャンパーをもって上がるかと迷ったが、
休憩時に羽織ると暖かい、持ってきてよかった。
 
 
 紅葉にはまだ少し早いようで所々が赤く黄色く散らばるだけだ。
 
 
 11年前に衣川さんと大嶺奥駈道を7日間かけ歩いた時には、ここをさっさか急いで通り過ぎたので記憶にない。
 
 
 
 
 
 「あれれ 扉が開かない そんなあ・・」一生懸命引いていた、押すとすっと開いた、
「おはずかしい」トイレまであり中はなかなかにきれいである。
 
 
いささか険しい。緊張する場面が多い。以前ならなんてこともなかった斜面や岩もジジイになって
バランス感覚が悪くなり、体幹そのものが衰え、三点確保、四点確保で慎重に下った。
階段はしご部分があったが、登りも下りも前向きに段を掴んでゆっくり下った。
 
 
 
 1500Mなのに樹がいっぱいで展望がゼロ、これはつまらないと少し下の大嶺奥駈道で早い昼飯を食べることにした。
 
 
 
 
 
 ラーメンにポットの湯を入れおにぎりを出した。倒れた樹に10個ほど“お化けキノコ”なのか
“猿の腰掛”なのか不思議な風景。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これは 粘菌かな 
 
 
 
 
 
 帰り道で、一部網で囲った場所でおっさん連が7.8人網をはずして調査をしていた。鹿の食害を防ぐための
囲いと思っていたが、植生、土壌なんかも調べているのかな。TVでアメリカの森にオオカミを放った話。
最初はいろんな悪影響が出たが10年経って、かつての動植物たちの活発な姿が見えてきたと報道していた。
オレも、「日本で オオカミ 放つのもいいかも」と言ったらまわりの皆さんから大ブーイングをいただいた。
 
 
 けたいな茸
 
 
乗越までの半分ぐらい、1250M地点で、「元林道かな」と思わせるような道、上で会った人に教えられたが、
山の中にブルーの廃車トラック、Dデリカ2500が土と草に埋もれていた。
 
 
 
 アトリエ定点