北小松 2025年9月22日
 
 
朝7:50 北小松駅出発 3:23比良駅発の電車に乗った 帰宅は5時前 ソロ山行 人にも熊にも出会わなかった 
 
 
 「このくそあつさ いつまで続くんだ」そうぼやいていたが、二日ほど前から涼しくなってきた。
7月からずっと愛用していた袖なしのシャツ、「これなしでは この暑さは しのゲン」なんてほざいていた。
なんと二日前から朝晩が涼しくなり、秋が来たようである。この格好では、寒いかなと何度か感じた。
 
 
「お こんなの 見たことがない これを真似 ケーキを造れば パテシエさん 工芸品もいい 
武具の模様もいいかな」感動したのは手のひら大のキノコである。<アカヤマドリ:高級食材> 
 
 
 
 このキノコも初めて見た 渋いマットな黒色 
 
 
 
 
 
 夏バテがとれた、完全にとれたとは言わないが前回のように途中でぜーぜーはーはー、立ち止まって息を
荒げる場面もなく足が動いた。歩きながら、身体は重いね、足がだるいね、という傾向はまだ残っている。
 
 
  北小松駅で3人降りたが、登山客はゼロだ。登山口に車が2台止まっていたが
上でまったく人とは出会わなかった。熊情報がさかんに流れているので、大きな音が鳴る鈴を、
新たに買った笛を、持って歩いたがもちろん熊には出会わなかった。
 
 
 
 
 
 「鞍部を超えて これからが登りだ」という場所で一本取った。麓の田んぼや琵琶湖が見える、
対岸の鈴鹿山系も見える。陽が出てきたが、日向ぼっこをしながら一本取った、日陰では寒いぐらいである。
 
 
 尾根道を登りだして、「お すすき」とその初々しい穂先に魅入った。前回来た時にはススキの兆しも、
ススキのスの字も見えなかったが、いっぱい居て御座る・・そよそよ風に吹かれてござる。
 
 
 
 
 
 パンとバナナ、水とアミノ酸を補給。スマホの山地図が、「下山したら なにを食べますか」
と聞いてきた。「むむむ 食べたい 飲みたい ないねえ・・」
 
 
 電車駅までの林道歩きの途中、中年白人男性が追い抜いていった。「山は 楽しいねえ」と笑顔で言ってくれ、
笑顔で返した。話そうかとしたがやめた。今もラジオで空海や道元の修行の話を聞いていた。
「なんで山に行くの」「山は修行だ」なんて話はよく聞くが、「オレは違う そんな大そうなものではない
 楽しいだけだ 歩くだけだ」山の翌日の朝、身体がつかれている、元気がもらえたとはいいがたい、
まだ夏バテのなごりだね。歩いている最中は、「まだいける 足が動く もう少しで いつものところ やれ〜」
なんてことなのか。てっぺんに着くと、さっさと飯を食って、さっさと帰ろう、なんてことかな。
 
 
アトリエ定点風景 以前描いた絵を引っ張り出して あ〜でもない こ〜でもない 修繕作業も また楽し 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 北小松 2025年9月22日